演劇と日々のあれこれ。
作品のために,海辺の街へゆきました。
じぶんのしらない土地で,じぶんのしらない人たちが,当たり前に生活しているということ。
当然すぎることが,不思議で,新鮮で,面白い。
土地のにおいと,その土地に足をつけて立つ,その足裏の皮膚感覚を,大切に書き込んでみたいと思いました。
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