2015年6月12日金曜日

なんどだって生まれかわる。

solosoloという草木染めの絹の靴下を買いました。
見た目はちょっとごわごわしてるけど,いざはくとすんなり皮膚になじみます。
さすが絹!
ひとつひとつ,靴下についている色の名前もすてき。
ひとつひとつ,集めてゆこうかと思っています。



さて,時々チェックしている某ヨギーニさんのblog,雨の日には必ずこんな言葉が。

“浄化の雨ですね”

雨はずっと苦手で,だから梅雨も毎年憂うつだったけど,そうか,梅雨っていうのは,その年の下半期に向けた浄化の時期だったのですね。

そう考えるととてもすてき。

ひとは何度だって,自ら浄め,うまれかわれる。

そんなことが頭に浮かんだ雨の朝。

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